あの気持ちはなんだったんだろう

　大分前ですが、仕事してると、離れたところでいちゃいちゃしている高校生カップルが見えたんですよ。それを、職場のおば様が「キモい……」とすっげえええ嫌そうな顔で言ってたんですよ。私は「人が働いてるとこでいちゃつくなや」くらいにしか思ってなかったのですが……。
　時間が経ったら「キモい……」としか思えなくなりました。何でだろう？　でも本当に気持ち悪かった。


　コントです。

【あっさりと】
啓：どうしても勝ちたい相手がいるんだが、肉弾戦となると勝ち目がない。
風：うん。
啓：なので口喧嘩に持ち込もうと思う。
風：無理だよ。

【ちょっと省みた】
風：啓輔って言葉よりも先に手が出るタイプじゃない。
啓：ですが！！
風：ちなみになっちゃんは口と手が同時に出るタイプ。
夏：そんなこと――……ある……かな……？

　もちろん、啓輔が言っていたら殴られていた。

理不尽だ

　相も変わらずロマサガやってます。
　とある会話で「あなたはサルーイン（ラスボス）と戦う運命なのです」とか言われちゃう。
　その直後の選択肢が

「そうか、それが自分の運命だったのか」
「人の未来を勝手に決めるなよ」

　です。
　上じゃないと宝がもらえないのでずっと上を選んでます。というか面倒なのでいっつも上。んで、今日直前でセーブして下を選んでみた。
　宝はくれないし、また話しかけたら

「あなたと話すことはありません」

　と拒絶されました。
　いやそれ理不尽やろ……。
　でもそんな理不尽がたくさん詰まったのがロマンシングサ・ガ。


　コントです。

【そんなことで】
麻：……いつも明るく元気な麻美さんも、死にたくなるときがあるのです。
啓：つっこみどころが多くて困ること言うな。
麻：……枝毛を見つけたとき、首をくくるか美容室に電話するか迷う。
啓：電話してください！

【たぶん一生理解できない】
夏：ああ、なんとなく気持ちは判るな。
啓：判るの！？
夏：リップクリームをなくすと、買いに行くか腹を切りたくなるもの。
啓：……女の子マジ判んねえ。

　異性とはそういうものだ。

やろうとすると

　さあて、ちょっくら録画していた番組でも見ようか → 母　襲　来
　さあて、ロマサガしようかな → 母　襲　来
　さあて（ｒｙ

　三回くらい続くとPCつけたままほけーっとしてます。
　ああ、母は私のTVで勝手に録画して勝手に見てるのです。もちろん構わないのですがね。
　溜め込んだ遊戯王の数が異常です。ゼアルあんま好きじゃないかも……。5D'sは面白くなくても中の人目当てで我慢できた。つうか最終的に面白くなったので問題ない。


　コントです。

【興味ない人の感想】
啓：漢のロマンは変形ロボだ。
夏：でもあれみんな一緒だよね？
啓：全然違うわ！！

【返事が出来ない】
風：興味ないものを押し付ける人って嫌だよね。
啓：それより人の趣味を否定する奴が嫌だ。
博：友達面して金貸してっていう奴が一番嫌じゃね？
啓：…………。

　啓輔はおごってくれとは言うけど、お金貸しては言わない。でもいつかいいそうだ。

そういえば

　昨日、初めてマカロンを食べました。想像していたよりずっと美味しくなかったです。がっかり感が以上です。
　今日、久々にボウリングしました。すっげえ楽しかったです（*´Д` *）
　また始めようかってくらいに楽しいです。良い運動になるし。けど私はビリー隊長のブートキャンプに入隊しているので、運動不足には困っていなかった。
　さて……。


　コントです。

【ないよ】
啓：一番辛かった晩御飯は、キャベツの芯が具だけの塩スープだ。
夏：一応聞いとくけど、出汁は？
啓：材料は塩、水、キャベツの芯だ。

【現実が辛い】
啓：夢の中で腹いっぱいに食っても空しいだけなんだよ。
夏：そりゃあそうでしょうよ。
啓：起きたら腹が減ってるのが辛い。

　私が見る食べ物の夢は大体食べる直前で目が覚めます。食欲は弱いほうなのでさほど悔しくないです。

ふと思ったんですが

　戦国武将が実は女の子だった!!　みたいなギャルゲあるじゃないですか。それと戦国武将でBLやってるのもあるじゃないですか。
　普通に歴史好きはそれを見てどっちがありなんでしょうね。どっちもなさそうですが。

　コントです。

【やったんです】
風：プリンにお醤油をかけるとウニの味がするって。
啓：そりゃ嘘だ。
夏：即答ね。

【好奇心いっぱいだったんです】
風：じゃあ、きゅうりに蜂蜜も――
啓：ああ、嘘だ。

　好奇心てより貧乏生活で高いものを食べてみたかっただけだろう。