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更新履歴と暴言を吐いて屁理屈を言うブログ
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 尋常じゃないほど疲れが取れます。やはり人間、睡眠が大事なんですよ。
 でもシュタゲがやりたいです。今日は我慢。明日から私は自由だ!! 自由だ!! 自由だ!! 大事なことなので三回言いました。

 てことでコントです。


【どっちにしても……】
啓:嫌な夢を見たんだ……。
夏:手持ちも貯金もすっからかんとか?
啓:いや、数学の試験で二十九点とった夢だ。あと一点で補習を免れたのに……。
風:赤点って三十からじゃなかった?
啓:え?
風:夢でよかったね。

【鬼】
洋:写真部は代々そこそこ成績優秀者が集まるのよ。
啓:……………………嫌味ですか?
洋:確認しないと判らないの?


 三上先輩はドSです。あ、知ってましたか。
 しかし、シュタゲやってるとか別にして時間がとれねーですよ。おとぎ話の新作がかけねーかけねー。まあ、慎重に考え、じっくりやるに越したことはないのですよ、たぶん。
 でもシュタゲがやりたいです。大事なことなので二回言いました。

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 シュタゲのせいじゃあ、ないよ。たぶん。
 でも今月はシュタゲ月間です。それでね、シュタゲやってて気づいたんですが、私結構な厨二病を患ってました。いやあ、知らなかった。
 サイト開設してる時点で気づくべきでしたがね。

 てことでコントです。


【本末転倒】
啓:いざという時に備え、五百円玉貯金を始めたんだ。
理:あれ始めると頑張って五百円玉をもらえるようにするんですよねー。
啓:ああ、おかげで手持ちがなくなった。

【役には立つんだけど】
弥:この前息抜きに遊びに行ったんだー。
啓:どこにですか?
弥:デパ地下のお菓子コーナー。
啓:オレも金がないときよく行きます。試食品で飢えをしのぐんですよ。
弥:すごく見習いたくない一人暮らしの知恵だね。


 デパ地下には夢があるんだよ!!

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 高校生と会話してて「可愛い(*´Д` *)」と思ってしまった。
 世界は私を置いて進んでいると思ったが、ちゃんと私も進んでいた。でも私は永遠の19歳なんですよ。

 てことでコントです。


【嘘】
啓:理香の異様なまでに猫に好かれる原因を突き止めた。
理:嘘吐くなです。
啓:前世がマタタビなんだ。
理:だから嘘吐くなです!!

【とりあえず敬っています】
弥:キョンくんちにも猫さんがいらっしゃるのだ。
恭:昨日は妹に餌を恵んで差し上げていたぞ。
弥:きっと自分の子供だと思ってらっしゃるんだよ。
啓:何故敬語?


 ねこさまは無条件で偉いので敬語なのですよ。
 真鍋さんちのねこさまは美紗緒ちゃんよりも年上なので、美紗緒ちゃんのことを我が子のように可愛がっております。そして美紗緒ちゃんも親よりも敬っております。さすが俺の美紗緒ちゃん、幼少時代から飛ばしてます。

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 たぶん、すずはは見捨てなくちゃいけないんですね……。いいこなのにー。あのこは好きだー。フェイリスがかなり勘弁してもらいたいのに、次に攻略しなくちゃいけないのは奴ときたもんだ。世界は間違っている。

 てことでコントです。今日ははやめ。


【迷わず頷くあんちくしょう】
弥:調べ物があって、インターネットで検索すれば一発なのは判ってるの。
洋:暑いのね。
弥:うん、クーラーつけてもだめ。汗だく。助けて。
洋:人の部屋は暑くなってもいいと。
弥:うん。

【まず何につっこめばいいんだ】
博:この暑い中、PCゲームをやるのも悪くないとやってみた。
啓:いや、止めたりはせんが。
博:親父にアイスの消費量が尋常じゃないのでやめろと言われた。
啓:そこがつっこみどころなのか?
博:十八歳未満閲覧禁止なシーンで何も言わない親父をどう思う? 男としておかしくないか?
啓:…………。


 夏のゲームは辛いですねー。なんでこんなに熱を放つかな。冬は大歓迎なんだけど。

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 シュタゲがやりたいんです。すべての時間が惜しい。
 なのに休みがないとはこれ如何に!! いいんです、そのぶんお金もらえるんですから……。

 てことでコントです。


【本当に、馬鹿だよね】
啓:チョコレートを大量に食べ続けたら虫歯になるか検証してみたんだ。
夏:あんたって、本当に馬鹿だよね……。
啓:だがオレには歯磨きの習慣があったので、一ヶ月程度では何ともなかったのだ。
風:ふうん、それが今月の金欠の理由?
啓:……や、安売りしててね、いっぱい買ったらね、それしか食べ物がなくなってね。

【気持ちいいからー】
啓:近所に人懐っこいお犬様がおるのだ。
風:え、本当? 見たい!
啓:オレも敬意を払って頭や背中を撫でてやるんだが……。
風:やめるともっとやれって背中をどんと見せるよね。
啓:なんであいつらいつも偉そうなんだ?


 うちの亡き愛犬もそうでした。しかも晩年は階段も自分で上らず、二階に行きたいよ!! という顔して私を見上げるあんちくしょうでした。もちろん、抱っこして連れてきましたよ。可愛いもん(*´Д` *)

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