インテリア

　ルートダブルが発売延期です。春には出るそうです。とりあえず私のx箱360のインテリア化が進みそうです。
　モンハンほしいなあ。なんでヨドバシにおいてないんだろ。今度はビックカメラ等を探してみます。昨日探さなかったのは予想以上にx箱が重かったから。

　コントです。

【揺ぎ無い真実！】
啓：弁当を作ろうと冷蔵庫を開けて絶望するのはよくある話。
夏：初めて聞いた。
啓：お前にオレの何が判る！！
夏：貧乏なのに金遣いが荒いということは確か。

【根本的解決には絶対に至らない】
風：私も金銭感覚おかしいから大丈夫だよ。
啓：友よ！
夏：いいの……？
元：良くない！！

　そういや本編の風花とここの風花は違うよな。

懐かしいな

　今日本屋でゆっくり出来たのでじっくり見てきました。紀伊国屋品揃え悪いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　花ゆめで初めて奏組読んだ。ねこちゃん可愛い（*´Д` *）
　んで、ハヤカワ文庫を見てました。そしたら懐かしい名前を発見し、ちょいとさらっと読んでみた。あとがきも読んだ。あ、このノリなんか知ってる……。
　うん、昔好きだった作家さんでした。小林めぐみ先生です。
　必殺お捜し人シリーズの小林先生ですよ!!　うわあああ懐かしい!!　と思わず買ってしまった。まだ読んでないので後悔はするかもしれないけど、必殺お捜し人シリーズで面白くない話はなかったので大丈夫だろう。というかすごい昔の話だな。スレイヤーズ時代の話だぞ。ついてこれるかね、諸君。

　あと、x箱360買ったんですよ。ソフトはまだない。
　ルートダブルも予約したよ。あれほぼ4月に出るよね。
　……さて。

　コントです。

【通常運転】
啓：授業中に晩御飯のことを考えていたら怒られた。
夏：いつものことじゃない。

【唐突過ぎる】
啓：晩飯にパンってのはなんとなく後ろめたくないか？
夏：それは……判るかも。
麻：……なら啓輔の通帳を焼き払いましょう。
啓：関係ねーよ！　やめろよ！！　なんで前のネタ引っ張るんだよ！？

　考えてて私も驚いた。

鋼の意思

　何か大きなことをするぞを腹をくくって、ちゃんと覚悟を決めないと、大きな力に飲み込まれたとき、自分を見失ってしまう。
　人生に関わることならば、強く硬い意思を持っていなくちゃいけない。
　鋼の意思を。

　何の話かって？　訳も判らずに大きな力を持ってしまったときの話。


　コントです。

【そーいう意味じゃなくてね】
啓：通帳を見るとかなしくなる。
麻：……ならば焼き捨ててあげましょう。
啓：やめてください！！

【自分の身に降りかからないと判らない】
博：あさみんの親切をなんだと思っているんだ！
麻：……では、あなたの通帳を――
博：嫌だああああああああああああああああ！！

　少ない額でもなくなったら泣きますな。通帳の少ない額ってのは、現金にすると大きな額になるわけですからねえ。

あの気持ちはなんだったんだろう

　大分前ですが、仕事してると、離れたところでいちゃいちゃしている高校生カップルが見えたんですよ。それを、職場のおば様が「キモい……」とすっげえええ嫌そうな顔で言ってたんですよ。私は「人が働いてるとこでいちゃつくなや」くらいにしか思ってなかったのですが……。
　時間が経ったら「キモい……」としか思えなくなりました。何でだろう？　でも本当に気持ち悪かった。


　コントです。

【あっさりと】
啓：どうしても勝ちたい相手がいるんだが、肉弾戦となると勝ち目がない。
風：うん。
啓：なので口喧嘩に持ち込もうと思う。
風：無理だよ。

【ちょっと省みた】
風：啓輔って言葉よりも先に手が出るタイプじゃない。
啓：ですが！！
風：ちなみになっちゃんは口と手が同時に出るタイプ。
夏：そんなこと――……ある……かな……？

　もちろん、啓輔が言っていたら殴られていた。

理不尽だ

　相も変わらずロマサガやってます。
　とある会話で「あなたはサルーイン（ラスボス）と戦う運命なのです」とか言われちゃう。
　その直後の選択肢が

「そうか、それが自分の運命だったのか」
「人の未来を勝手に決めるなよ」

　です。
　上じゃないと宝がもらえないのでずっと上を選んでます。というか面倒なのでいっつも上。んで、今日直前でセーブして下を選んでみた。
　宝はくれないし、また話しかけたら

「あなたと話すことはありません」

　と拒絶されました。
　いやそれ理不尽やろ……。
　でもそんな理不尽がたくさん詰まったのがロマンシングサ・ガ。


　コントです。

【そんなことで】
麻：……いつも明るく元気な麻美さんも、死にたくなるときがあるのです。
啓：つっこみどころが多くて困ること言うな。
麻：……枝毛を見つけたとき、首をくくるか美容室に電話するか迷う。
啓：電話してください！

【たぶん一生理解できない】
夏：ああ、なんとなく気持ちは判るな。
啓：判るの！？
夏：リップクリームをなくすと、買いに行くか腹を切りたくなるもの。
啓：……女の子マジ判んねえ。

　異性とはそういうものだ。