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更新履歴と暴言を吐いて屁理屈を言うブログ
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 ねむいですよ。なので今日はPSPをいじらんのです。絶対なのです。
 だから色々作業しようと思ってましたが力尽きているのです。眠いのです。
 ちょびっツ読んだのです。眠かったのでよく判りませんだめじゃねーか!!
 今日は早く、寝よう……。

 コントです。

【なんとなくとっておく】
夏:取って置いても結局使わないものってあるよね。
啓:からのお菓子箱とか?
夏:なんで捨てないの? 紙のはすぐ壊れるよ。
啓:だよなあ……。

【仕事です】
啓:シフト表ってもらうとどうしてあんなに嬉しいんだろうな。
理:夢が詰まっているんですよ。
夏:いや、絶対違う。

 オレの部屋には大人のたけのこの里の空き箱がある。

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 曜日感覚が崩壊して、今日が休日だった私です。曜日感覚の崩壊はまったく関係ありませんな。
 幻水2をクリアしちゃるぞー!! と張り切って仲間集めで挫折し(何でミニゲームを絡めるんだ……)、バッドでいいやと先に進めたら私の心が折れた。それはもうぼっきりと。久々にゲームやってて動揺した。もういやだこんなの。って思った。
 幻水は容赦がない。初期のは声もないからシナリオと演出勝負。あんなちまっこいキャラがちょろちょろ動いてて、そんで、…………ナナミん。あそこの主人公の動きがいい。いいけど、泣いた。鼻水が止まらなかった。鼻炎持ちです。

 コントです。

【追い討ち】
啓:話は戻るんだが、魔法は無理だから手品をやろうかと思う。
風:無理じゃない?
啓:オレが不器用だとでも言いたいのか!
風:判ってるじゃない。

【更なる追い討ち】
夏:まだ現実味があるんだからさ、ちょっとは評価しようよ。
風:それこそ、現実を見なくちゃ。
啓:……泣いてないぞ、男だからな……。

 手品を見る際は、どこにタネを仕掛けているのかを探すのが好きです。まあ、見つからないんですが。アタリマエー。

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 容赦なくていいですな。今は逃亡エンドとの分岐付近です。
 ちなみに逃亡エンドを見ようと思ったらPSPが落ちました。

 コントです。

【なんともいえない気持ち】
啓:風花! オレはすごいものを見たぞ!!
風:どうしたの?
啓:バイトを一日で止めた人を見たぞ! すごいだろう!!
風:す、すごいのかな……?
啓:そんな人間、都市伝説の一種だと思っていたんだ!!

【バイトには関係ない話】
夏:実際問題、手続きとか面倒よね。
啓:店長がな。
夏:上から文句も言われるだろうし。
啓:店長がな。

 実際、一日でやめると聞いてワクテカしたのは私です。

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 ちょびっツ、今日は8巻途中まで。じっくり読みたいから買っちゃおうかな。じっくり読んだら考え込んで頭がぐるぐるになるのは確実ですが。
 レプリスに心はあったほうがいいと思いますか?

 まあさ、思ったのがさ、レプリスにせよ、なんにせよ。人の外見して、人のフリして自分のゆーことを忠実に従ってくれる存在がいたらさ、
 ふつーに子供が出来るってことが稀になるんだろうなと思ってぞっとした。

 ほいで、随分とほっといてたのですが、18日と今日、web拍手を押してくださった方、ありがとうございました。
 まー、ぼちぼち頑張ります。具体的には幻水2をクリアしたら!!


 コントです。

【ぼく、べんきょうなんてだいきらいです】
風:実際みんながみんな魔法を使える可能性があるなら、啓輔は魔法を使わないと思う。
啓:いや使うだろ絶対!
風:そうかな。
啓:その根拠は!!
風:だって、勉強して習得するものでしょう?
啓:……おう……。

【すぐ信じるなよ】
風:そういう層が色々便利なものを作っていって、みんな使わなくなっていって、魔法が衰退していくの。
啓:それが今か……。
風:そんなわけないでしょう。

 悠久3がそんな世界観だった。魔法を使える人が機械の発展のおかげで減ってきているって設定。システムはともかくあのゲームは良かった。

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 ちょびっツ。最後がカタカナなんですね。
 じわじわ読んでます。中古屋のようなとこで読んでいるので落ち着いて読めないのであんま内容は入ってこないんですが……まあなんか、色々思うところがありますよね。確かにこれはまいめりーな方は読んでおくべき作品ですな。
 んで、すももがかわゆい。持って帰りたい。
 じっくり読みたいから中古でいいから買おうかと検討チュー。


 コントです。

【マニュアルでは決して戦ってはいけない】
啓:コンビニで働くとなると、必要なのは戦う力だよな。
夏:は?
啓:強盗が来るじゃないか。
夏:いや、通報しようよ。

【静電気】
理:だれでも使える魔法を教えます。
啓:なんだと!?
理:まず、下敷きを用意します。
啓:…………。

 どこぞのコンビニはどんなに強盗が入られようとも夜の1人体制を頑なに崩したりはしません。何故なら保険会社に入っているから、人員を増やしたほうが金がかかるからだ!!
 いいのか、それで。

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