整合性

　誰かのためのおとぎ話は、伏線というか、伏線か。隠しておかなくちゃいけない情報が多いので、

・現時点で
・誰が
・どの程度知っているか

　ということがとても重要です。書く時間が開くと全力で忘れます大変でした。
　Aは1という情報を知ったらBが黙っている2という情報を知ることが出来るとかあって厄介です。本当に厄介や……（今気づいた模様）。
　あと主人公が馬鹿なので、伏線とかフラグとか全力で見逃すんですよね。アホかお前……と何度呆れたことか！　おかーさんはそんな子に育てた覚えはありませんよ!!　大体キャラクタってのは話の中で勝手に育っていくんだい!!　で、書いたのは私か。ワシが育てたのか……。
　まーなんとかなりそうなので頑張ります。


　コントです。

【前提おかしくね】
風：何でも平等って駄目だよね。
啓：そうでもないぞ。
博：例えば、悪いことをして夏子に殴られるとしよう。
啓：平等だと関係ない元樹も殴られるわけだ。
風：悪いことをしないってことはないの？

【日常的に聴く人限定です】
夏：どんなプレイヤーでも、ランダムでもシャッフルでも、なんとなく次の曲判らない？
啓：判りません！
夏：えー、そうかなあ。

　曲数増やすしかないかな。