案外そうでもなかった

　おとぎ話のトップページと翔くんと～トップページ、今月どっちがアクセスあるかなーと思ったらおとぎ話のほうが上回っていました。良かったね看板作品!!
　けどサイトのトップページが二つをゴーカイに下回っています……。まあ、そこに来るように宣伝してますが……。軽く落ち込みますよ。

　web拍手のお返事を。
>takaさん
　毎度感想ありがとうございます。
　キャラが極端に少ないので話よりもキャラがしっかりしていないと大変なことになる!!　と気づいたのは今です。二人ともその部分ではこってりしているので問題ないですが……。
　三話での急展開は嫌な言い方をすれば、整合性を保つためです。いたらおとぎ話にも出しかねないんですよ、私が。
　何より「この作品は短い話で終わるな」と思ったんです。なんとなくですがね。だからそのなんとなくに従って終わらせました。でも何も知らない人にとっちゃ急展開ですよね。
　その後の二人はちゃんと連絡を取り合っています。けど、やよ先輩は重度のシスコンなので翔くんはなかなか大変なのです。
　そこらへんはいつか書けたらいいなー……と思います……。
　また気が向いたり、他ので煮詰まったらほけーと何も考えずに違う作品を書き出すので、そのときも軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

　ノンメッセの方もありがとうございました。

　何気にアルカディアの読者さんもいるのかな？　と思う今日この頃です。とりあえずあっちは飽きたのでしばらくいいです。

　コントです。

【つっこむとこ、そこか】
博：フレンド……俺はついに、越えてはいけない一線を……越えてしまった……。
啓：ど、どういうことだ……！？
博：理香の、ブラを――
理：！？
啓：待て！　あいつにそんなもんが必要だったのか！？

【冷静に言うな】
博：要するに理香のブラで変態仮面をやってみた。
理：fじゃ行為アラブ胃あsklfん氏おりゃべいおあｓｊｋｄふあいおｓ！？
啓：妹が壊れたぞ。
博：普通そうだ。

　理香がかわいそ過ぎる……。