眠いときにやんな

　今は推敲の段階なんですけど、昨日風邪気味だったから薬を飲んでたんですよ。眠かったんですよ。
　あんまり意味なかった気がする。
　そしてまだ風邪気味。ちくせう(ノ`Д´)ノ彡┻━┻


　コントです。

【威張って言うな】
啓：腐ってもこの樋口啓輔、金が尽きたとしても盗みを働くようなまねはしないぞ！
理：当たり前です。

【どうにかしてくれ】
博：俺だってそんなことはしない。
理：当たり前です張り合わないでください。
博：金があっても盗みたくなったらちゃんと盗むさ。

　私はこういう考え方はキライじゃない。

結果的にモンハンしてた

　昨日はモンハンやる友達と買い物に行きました。
　買い物ついでに奴の誕生日が大分前に過ぎてたので、買ってやろうと「これはどうだい？」とモンハン、てかアイルー商品を出すと「それは持ってるからいい」と言われ「じゃあいらないよね」と言ったら「いやいやいや!!」と言われました。ちっ。
　モンハンの一番くじがあったので、C賞のどんぶりがいいと言われました。
　しかし私はまだ残っているピングドラムの一番くじを何回引くかを真剣に検討していたので聞き流していました。
「1回だっけ？」
「うん」
　そんな短い会話の後、私は決戦の地、レジへ。
　ピングドラムのくじはまあ、酷い結果ですが、B賞また当たったので我が軍の大勝利に終わりました。ちなみに私はB賞を6個持っている。さすがに1個は飾っている。
　そして忘れていたモンハンくじ。
　何がほしかったかころりと忘れて引いたらC賞当たった。
　しばらく「俺は偉いから褒め称えよ」と言っていた。そういえば誕生日プレゼントだった。
　その後、ふらふらして晩御飯には時間があるからとモンハンやって、何故か2人ともムキになってモンハンを続け、ファミレスに行ってご飯を食べてモンハンやって、友達のランクが上がってよかたね!!　と思ったら「ドリンククエやろうぜ!!」「(　ﾟдﾟ)え」となり、気が付いたら0時近くなってた。
　半日くらい一緒にいたけど、半分以上モンハンしてた。
　仕事じゃねえか。


　コントです。

【名前】
理：冷蔵庫に、サナダムシって書いてあるペットボトルがありました……。
啓：……それはすこぶる嫌だな。
理：兄貴のでした……。

【日食】
風：明日日食が起こるんだよ。
啓：へえ、いつ頃？　昼？　夜？
風：…………。

　明日は日食見れるよー。たぶん気にしないで寝てる。

どうせ一過性だもの

　11eyesやったら熱いバトルものを書きたくなりました。頭からお湯を被ったという意味ではない。
　だから勢いに任せて設定を作って、煮詰めている最中に冷めた。
　一過性だもの。

　そのときの気分と勢いに任せて話を書けるようにそれぞれの設定を考えておけばいんじゃねと思いました。
　ギャルゲな気分、燃えゲな気分、のほほん気分とかでさ。
　……すごく、面倒です。


　コントです。

【笑って誤魔化しちゃいけないこと】
理：風花さん、甘やかしていい人とそうでない人がいるんですよ。
風：うん、知ってる。
理：知っててやったんですか！？
風：ふふふふ。

【じゃあ誰を】
風：ところで、理香ちゃんが甘やかしてもいいって相手は誰？
理：知り合いにはいませんね。

　基本、人は甘やかしちゃいけんですな。

お父さんとお母さんの気持ち

　紐育公演からですが、私はサクラ大戦の舞台が好きです。最初は引きながら見てましたが、あれ、これ面白くね？　となり今じゃあもう、早く舞台してほしいお!!　DVD買うお!!!!　になっております。
　んでね、私思ったのです。
　最初の頃の、帝都の初期。試行錯誤で型が出来ていない頃。
　最初のお客さんはきっと「どんなことがあっても俺たちは受け入れるよ!!」という信念があったのかなと思いました。
　例えるならば、幼子を見守るお父さんとお母さんの気持ち。頑張れ頑張れ!!　俺たちは絶対に裏切らないよ!!　みたいな。
　だったらあの一体感は納得できるなと。紐育が一番だけど……帝都マジパネェよ……。
　ところで、今年の紐育公演に織姫とレニは来ないのかね？　別に巴里から何人か着てもらってもかまわない。むしろこい。


　コントです。

【普通】
理：一例だけで判断するのも酷いですが、
　風花さんと一緒にいるときの夏子さんと啓くんて似てますね。
夏：失礼よ……。
理：回数こそ違いますが、お金を出してもらっている点は一緒です。
啓：でも、風花が出してくれる……。
理：普通、断ります。

【泣かせる事実】
夏：でも、あたしは一回だけだし！
理：ところで、その御代は返したんでしょうか？
夏：しゅっせばらい……。
理：啓くんは……あ、いいです。
啓：うぅっうっ……。

　悲しいな。

悩み

　バトルものの主人公。
　主人公が覚醒するのは後半のほうがいいか、それとも徐々に徐々にと力をつけていくのがいいのか。
　前者がカオヘ、後者がブレイブストーリー。例えがなんか……ベクトルが違いすぎると言うか……。
　どっちのほうが燃えるかな。どっちにせよ、主人公覚醒シーンは燃える。ふおおおおおおおおヽ(`Д´)ノと叫ばんばかりに。カオヘはすごかった。カオヘはすごかった。大事なことなので二回言った。何より!!　挿入歌の使うところがドンピシャだった。
　ブレイブストーリーも好きなんだよな、あのRPG感がたまらない。


　コントです。

【そろそろ読めてきた】
風：この前、なっちゃんとヘッドフォンを見に行ったの。
啓：音質が気に入らなくて、壊したんだな。
風：恥ずかしかった……。

【たまの立場逆転】
夏：だって値段に見合う音じゃなかったのよ？
啓：だからって壊す理由にはならない。
夏：そ、そんなこと――
啓：風花に弁償してもらったのか？
夏：いや、その……。
啓：言えないんだー。

　値段高いのは大体言い音すると思うんだ。まー、耳そんな良くないですけど。