ノートン先生に殺意を

　ライブチャットに参加しているのです。先々週あたりは何の問題もなくいけたのですが、今日急にノートン先生がそのアプリを拒否。断固拒否。
　あせる私。戦う私。ノートン先生を止めようにも簡単には止まらなく、テケトーにオートプロテクトを解除する。
　見れた!!
　もうすぐノートン先生の使用期限が切れるんですが……。いや、去年買ったのがあるので使うけど……使うけど!!
　むかつくなあ……。PCに弱いと駄目ですね。使いこなせていない。使いこなしたいけど……。
　あ、ちなみに私のPCはフォーマットするたびにどっかおかしくなります。なんでメッセンジャーに入れないんだろう……。

　てことでコントです。

【むしろ生死の境】
啓：修羅場というものは誰でも一度は通るものらしい。
風：薬が合わなくてね、意識が――
啓：やめてくれ。

【それは四面楚歌】
博：修羅場か……。
啓：お前は難なく切り抜けてそうでむかつくんだが。
博：そうでもないぞ。右から理香、左から母上殿、正面から親父殿。俺の背中に壁がある。
　あれは逃げ場がなく、まさに修羅場だった。
啓：何したんだよ。

　薬が合わないのはマジ怖い。私も激しい動悸に襲われたときは死を覚悟した。