最高にのりのりになる瞬間

　二次創作に限りますが、自分の好きなキャラを肉体、精神ともに痛めつけるときが最高に楽しいです。おっと、肉体的ったってエロいことはしませんよ。
　精神的ってのは最高潮ですな。ひゃっほう!!　という気持ちになります。ちなみに昨日徹夜明けの頭で延々と欝話書いてましたな。とても満たされます。
　それに昨日は文章を上手く書ける日だったらしくそれはもうスラスラと書けました。昼寝したらリセットされるかと思ったんですが、継続です。ありがたいことです。
　徹夜のテンションというものは恐ろしいもので、決めていたことよりももっと酷いことを書き始めるんですよ。読み返したら「いやあ、君本当はそこまで精神的にも追い詰める予定なかったのに何やってんの？」ということになってました。いいぞもっとやれ。
　ま、楽しければいいんですよ。我ながら悪趣味かと思いますが。

　てはコントです。

【間違いではないが】
弥：私とて反省くらいするのだ！
元：それは人として当然のことで……。
弥：前洋子に千円分のお菓子買ってきてって頼んだらどうしたと思う！？
恭：千円分のポップコーンを買ってきたんだ。

【炊く時間を惜しみました】
啓：あまりの空腹に耐え切れず、生米を食ったときの後悔ったらないぞ。
夏：そう、でしょうね……。

　ご飯がなければパンを食べたら良いじゃない!!　私はもちを焼きますな。